登山動画を綺麗に撮影する3つのコツ

山とカメラの相性ってスッゴくいいと思います。
登山の様子・絶景を動画に収めようとカメラを持って山登りするハイカーも多く見かけます。
グループ登山をする人も多いと思いますが、そんな時、じっくり設定や撮り直しをしていられないですよね。
山で思ったように撮影するのは意外と難しいのです。
私は4年ほど前からグループ登山の様子を撮ったりしていますが、
山動画にはいくつかコツがある事がわかってきたので、紹介します。
登山は長時間に及ぶため、早朝の暗い時から日中の強い日差しまで、大きな明暗の差に対応する必要がある。
樹林帯の中にあっても日向もあれば日陰もあり、その時々に応じて即座に対応することも求められる。
さらに、軽量化のために機材を持たない中、カメラワークをできる限り安定化させることも難しい課題だ。
これらに対し私は3つのことを気にして撮影してます。
①適切な絞りとシャッタースピードを設定できるようNDフィルターを利用する
②シーンによる光量変化に対しすばやく対応できるようISO感度で明るさ調節する
③手持ちのカメラワークで手ぶれが目立たないよう広角レンズを使う

①NDフィルター
私の場合、まず綺麗な映像をとるための撮影設定を作ることから始めています。
シャッタースピードは、自然なモーションブラーを作るためと、編集で美しいスローモーションの処理ができるよう60pを目安に設定しています。
絞りは、イメージごとに変えますが、最近の傾向としてf4程度に開けています。
こうすると、日中の日差しでは白飛びは免れません。
バリアブルNDで適正な明るさとなるよう調整しています。

②ISO感度
基本はバリアブルNDで明るさ調整しますが、暗いシーンは明るくしようもありません。
NDはサングラス同様、減光機能しかないんです。
昨今のデジカメの性能は素晴らしく、ISO感度を高めてもざらつく事なく明るくできます。
私の場合、通常ISO800程度で使用していますがISO8000程度まで高めることも多々あります。

③広角レンズ
手持ち撮影でのカメラワークはどうしても手ブレしてしまいます。
スマホで再生する際にはあまり気になりませんが、AirPlayでTVから再生させるなど大画面でみると、
シェイキーな動画はかなりみづらいです。
自分の映像にもそういう動画がありますが、大画面ではみたくない。。笑
広角レンズを使うと、撮影画像に対する手ブレの敏感度が下がるのでオススメです。
雄大な自然を強調する効果も狙えますね。

普段はこんな感じで撮影してます。
今度は動画編集のワークフローについても書いてみようかな。
おしまいっ

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